月別アーカイブ: 2015年11月

宮崎県「こどもお助け救急BOOK VOL.5」

子どもを病気やケけがから守りたい パパママのための子育て情報動画サイト シルミルマモル
について、以前紹介しましたが、このサイトのなかの妊娠前・出産前に予防したい病気のところで、
トーチの会が作成に協力したサイトメガロウイルスとトキソプラズマの動画が見れます。

トキソプラズマの予防
サイトメガロウイルスの予防

そのシルミルマモルが、宮崎県で配布されている「こどもお助け救急BOOK VOL.5」のP.4に掲載されました。宮崎県こどもお助け救急 宮崎県こどもお助け救急ブック
この冊子は宮崎県医師会・宮崎県福祉保健部医療薬務課の監修、エフエム宮崎発行のものです。
お役立ち情報が沢山載っているので、ぜひ、宮崎にお住まいの方は手にとってみてくださいね。

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来年、東京農工大学科学博物館企画展に参加することになりました

東京農工大学科学博物館 をご存知でしょうか?
この博物館では常設展の他に色々なイベントが行われています。

実は、来年1/23-2/20まで「感染症と闘え!研究最前線」という企画展がひらかれます。
東京農工大感染症センターFB
感染症の知識や対処法ではなく、感染症の「研究」の現場を見せる(魅せる!)企画展なのだそうです。
目黒寄生虫館とタイアップし、興味深い寄生虫の研究も知ることができます。

そこで、トーチの会として、トキソプラズマの展示にかかわらせていただくことになり、
先日、その打ち合わせに行ってまいりました。

東京農工大打ち合わせ

水谷先生をはじめとする実行委員の皆さんと


どんな内容の展示になるかは、まだわかりませんが、観に来た方が何か意識を変えてくれるようなものになるといいなと思います。
また、一般の方向けの講演も請負いました。1月23日土曜の午後3-4時を予定しています。
この科学博物館には近隣の理科好きな小中高生などがよく来るそうです。
小中高生にも分かる話、そして、そのお母さん、お父さんたちに母子感染症啓発ができるといいなと思います。
また詳細決まりましたら、お知らせします。
https://www.tuat.ac.jp/~museum/exhibition/main.html

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品川区ネウボラ事業にてトーチの会の資料をご利用いただいています

トーチの会の母子感染症啓発活動にご理解いただき、協力してくださっている自治体が増えてまいりました。
今回は東京都品川区での試みをご紹介したいと思います。

品川区にはネウボラ事業(正式にはしながわネウボラネットワーク)があります。
その一環として、専門職(助産師・保健師)による妊娠期の相談事業が
11月16日から区内の3か所の保健センターで開始されました。

面接相談では心配なことを伺う他、母子保健情報として
、母子感染予防や低体重児予防のための妊婦の適正体重増加、
出産前から準備する子どもの事故予防の話をするそうです。
その時に、トーチの会のポスターも掲示して、感染経路についてはポスターの絵を指し示しながらお話ししているとのことです。
妊婦さんへの啓発に役立ててくださっているそうです!

面接終了時に出産・育児に役立つカタログギフトもプレゼントするということですので、どうぞ品川区にお住いの妊婦さんは利用してくださいね!

ちなみに品川区内の妊娠届の受付場所には、母子感染予防のポスターを掲示してあります。
この度さらに、質問に対応するために、品川保健センターにパンフレットも設置してくださいました。
パンフレットはとても好評で、すぐなくなり印刷が大変とのことです!!
品川区ネウボラ正しい知識を得られるよう、なるべく多くの妊婦さんに利用していただきたいと思っております。
このような動きが、他の自治体にも広がっていくことを願います。

各自治体の担当者の方へ
トーチの会では、パンフレットやポスター等、母子感染症啓発アイテムを揃えております。
当会から無償でお分けできるものもあります。
ご興味のある方はぜひ、問い合わせウォームよりお願い致します。
問い合わせフォームはこちら

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小児科ママ、管理栄養士パパによる子育て講座を聞いて~本部会員のつぶやきレポ~

トーチの会本部で協力会員として活動しているyeltsinです!

今回は10月24日(土)毎日新聞東京本社内、毎日メディアカフェにて開催された「小児科ママ、管理栄養士パパが伝えたい『ウソ?ホント?子育て情報の見分け方講座』」に一聴衆として参加してきましたのでその内容等をリポートします。
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登壇者は小児科医・森戸やすみさん、管理栄養士・成田崇信さん、翻訳家で「えるかふぇ」主宰のナカイサヤカさんのお三方でした。

(当日の様子が毎日メディアカフェのフェイスブックに紹介されていま
す。)

小児科分野や食べ物関係はトキソプラズマやサイトメガロなどトーチ症候群にも関わってくるのではないか、また私個人としても子育てをする上で本当に正しい情報を知りたい、そのような情報をつかむためのリテラシーを獲得したいと思い、このイベントに参加しました。

限られた時間の中で、エビデンス(科学的根拠)を示しながら数々の人づてに囁かれ続けた俗説を片っ端から解説していく森戸さんや成田さん。
中でも、現在授乳中の私は、母乳に関する話は前のめりになって聞き入りました。ケーキや脂っこいものは乳腺を詰まらせる、食べた物で母乳の味が変わるので刺激物は控えるべきなど、実際に私も直接言われた事のある話。ケーキや脂っこいものを口にするのは大抵非日常(結婚式に参列していたり、お客様を招いていたり)のシーンであって、そのような状況では普段のペースで授乳ができないことが乳腺炎になるきっかけになっているという説明は目から鱗でした。また、母乳にも恒常性(環境が変わってもいつも同じ状態を保てるようにできていること)があり、塩分を多くとっても血液はしょっぱくならないし、糖分を多くとっても血液は一定以上に甘くならないとのことで、食べた物がダイレクトに母乳の味に影響するという俗説も否定されました。

全体を通じて特に印象に残ったのは、「善意には根拠が必要だ」という言葉でした。
例えば身近な関係の人からの根拠のない伝説のような健康情報は、人間関係もあって「違うかな?」と思ってもなかなか否定しにくいところではありますが、聞かされた時にはサッと受け流し、自分から何か発信しようと思ったらきちんとその根拠を確認しましょう、というところは私にとって今後の参考になりました。

最後に、ナカイさんは、子育て中のお母さんがとにかく根拠のない情報に狙われやすいとおっしゃっていました。子育てというのは誰にとっても新しい体験であり、初めてで不安になるからこそ何でも調べますよね。そのためにターゲットにされやすいというのは、何も日本に限った事ではないそうです。
例えばトキソプラズマに関して「新鮮なお肉であればトキソプラズマに感染する心配はない」といった説をネット上等で見かけることがあります。(食中毒ではありませんので食肉の鮮度は問題ではありません。詳しくはこちらをご覧ください)
このように間違った情報に惑わされ、正しい予防法がきちんと伝わっていないという事態を避ける為にも、正しい情報の発信は今後の患者会活動としても大切な事につながると改めて考えました。

トークショーの内容はもちろん、今後の子育ての参考にしたいと思い、森戸さん、成田さんの著書を早速購入。私も勉強を始めることにしました。

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充実の講座だったので質疑応答も非常に盛り上がり、歓談にはあまり時間が割かれなかったのですが、せっかくの機会でしたので、森戸さん、成田さん、ナカイさんにそれぞれ当会のパンフレットと連絡先をお渡しさせて頂きました。
小児科医の森戸さんには当会の成り立ちと活動について簡単にお話しさせて頂くことができ、啓発のご協力を仰ぎました。風疹は広く知られるようになってきたけれど、トキソプラズマやサイトメガロはもっと広めていかないといけませんね、と仰っていただきました。
管理栄養士の成田さんにはトーチの会として妊娠中の食生活で注意すべき点(生肉は食べない等)についてアピールさせて頂きましたが、トキソプラズマについての注意点はすでにご存知とのこと。さらに今後の執筆や講演で機会があれば言及したいと仰っていただきました。
翻訳家のナカイさんには“Anything but a dog”という洋書(先天性CMV感染症の女の子が主人公の書籍)をご紹介し、兼ねてから読んでみたいこの本の内容について、翻訳の道筋をつけるにはどうすれば良いか伺うことができました。
大変勉強になり、さらに講演された先生・専門家の方々と直接お話しさせて頂ける機会を頂き大変感謝しております。

トーチの会が活動を始めて4年目に入ります。私自身はまだまだ知識不足を痛感することばかりです。
今後もこのような場があれば積極的に出向いて、常に正しい情報を学び続け、そして情報発信していこうと思いました。

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保護中: 会報Vol. 14 総会成立のご報告・その他お知らせ

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