2014/12/1サイトメガロウイルス管理マニュアルができました

2014/12/16の読売新聞の夕刊の社会面にサイトメガロウイルス管理マニュアルの記事が掲載されました。

当会顧問の先生方が班員である研究班からのマニュアルの発表です。
このマニュアルでは、すべての妊婦に対し予防法を早期に指導することを勧め、
感染が疑われる妊婦のカウンセリングを行ったり、産科医からの相談に応じたりする専門病院を示しています。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=109642&from=tb
このマニュアルは厚労省母子感染研究班が12/1に発表したもので、以下のリンクから読めます。
http://www.med.kobe-u.ac.jp/cmv/pdf/pnf3.pdf
「日産婦雑誌12月号付録」としてピンク色の表紙の冊子で、全国の学会員、学会員以外の産科医(医会所属の先生)に郵送されました。おそらく今日あたりから先生方に届くのではと思います。
どうか、ゴミ箱に入ることなく、先生方が全員読んでくれますように。

マニュアルの内容に関してですが、全体的に、私たちが欲しい情報がまとまっており、相談施設もはっきり示されているので、良いと思います。
知識のない医師でもこのガイドラインにのれば、妊婦を変な方向にリードすることはないと思います。

が、そもそもの抗体検査自体を、「なんらかの理由で」行い陽性だった場合…という話から始めているので、検査自体を普及させたいわけではないというのが読み取れました(その理由もきちんと書かれているので納得なのですが)。
でも妊婦になる前に、妊娠を意識してる人たちへの検査なら、やることに問題は生まれないのではないかとも思います。抗体陰性者に対する感染予防,妊娠した際の胎児感染ハイリスク児の抽出もやりやすいはずと思います。
ぜひ不妊外来の先生方にも協力いただき、妊娠前にこそ、持つべき知識、リスクの把握、を女性たちに広めていただけたらと思います。

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