赤塚犬猫病院院内研修でトキソプラズマ講師を務めました


12/14(土)横浜市鶴見区にある赤塚犬猫病院の院内研修でトーチの会代表渡邊が講師をつとめました。

昨年の活動報告ですが、最近いくつか講師として呼ばれ、母子感染症についてお話をしています。
11月には某製薬系企業にて、先天性サイトメガロウイルス感染症に関する研修の講師をし、
12/14には赤塚犬猫病院 http://www.akatsukainuneko.co.jp
主催、ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルス共催の研修で、人獣共通感染症としてのトキソプラズマ感染症に関する研修の講師をつとめました。

一般獣医師向けの研修は初めてでした。(過去には、日本寄生虫学会のシンポジスト、東京大学農学部大学院生向けの授業、東京農工大でひらかれた市民講座、はやったことがありますが)
鶴見地区界隈の動物病院向けに人獣共通感染症の研修がひらかれ、トキソプラズマ とSFTSに関しての講演があり、トキソプラズマ に関してをトーチの会が担当しました。

当日は20名ほどの参加者があり、獣医師や動物看護師が熱心に聞いてくださいました。

初感染したネコの糞に含まれたトキソプラズマが病原性を持つまでに24時間以上かかるということを知らない先生方も多く、飼育法の聞き取りや指導をしていきたいという感想をいただきました。

飼育法といえば、非加熱の鹿肉や猪肉などジビエを、ネコに与えている飼い主も多く、そのリスクを説明する必要もあるという感想もいただきました。

また、飼い主に、妊娠中ですか?抗体検査はしましたか?というような質問は失礼になるかもしれず、なかなかしにくいので、どんな風にネコの妊娠してるかもしれない飼い主にアプローチしたらよいかわからないという感想もありました。

この研修以後、動物病院からもパンフレットの請求が増えています。人医と獣医が協力して、こういった情報を周知させていってくれたら、とても嬉しいです。

パンフレットダウンロード

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