駒崎 弘樹氏との対談・第一弾(全3回)※追加資料あり


病児保育、小規模保育、障害児保育に関するNPO法人フローレンス代表理事の駒崎 弘樹氏と対談させていただきました。

「風疹」の500倍!?子どもに関わる全ての人に知って欲しい、先天性感染症の原因「サイトメガロウイルス」とは

かねてより保育士は乳幼児と触れ合うことが多い職業であり、乳幼児の唾液や尿に多く排出されるサイトメガロウイルスの正しい知識を持ってほしいと考えておりました。
そこで、駒崎氏に保育業界への啓発にご協力をお願いしたところ、快く引き受けてくださり、今回このような場を作ってもらうことがかないました。
全3回の連載企画です。医療的内容に関してはトーチの会の森内教授に監修も受けており確かです。
ぜひ、みなさんご覧ください。
また、第一弾の記事中では、スペースの都合上省略した資料があります。以下の表です。

発生率対比

左:トーチ症候群内での比較 othersでは、その一例として梅毒を挙げている 右:新生児スクリーニングで確認する病気とダウン症との比較


これをみていただければ、新生児スクリーニングでチェックする病気や、ほかのトーチ症候群の妙期と比較しても、見逃せない病気であることがよりわかっていただけるかと思います。
アメリカにおける子供に長期後遺症を引き起こす原因

アメリカにおける子供に長期後遺症を引き起こす原因としては圧倒的一位


また、アメリカにおける子供に長期後遺症を引き起こす原因としては圧倒的一位であるこの病気。
アメリカでは8000人以上が毎年発症し、400人以上の赤ちゃんが毎年死亡しているのです。
欧米では難聴の原因の4分の1がCMV
日本でも、某聾学校で調査したところ原因不明とされていた難聴の原因をへその緒などを使って検索したところ、その1-2割が先天感染によるものだったという報告があります。
日本でも対策を急ぐべき病気なのがわかっていただけると思います。
第二弾は駒崎 弘樹氏との対談・第二弾(全3回)です。
最終回は駒崎 弘樹氏との対談・最終回(全3回)です。
ぜひたくさんの人に読んでほしいので、シェアお願いいたします!